第15週
「別れのコンチェルト」 / 7月10日(月)〜15日(土) |
| 桜子(宮崎あおい)は作曲の勉強を始め、西園寺(長谷川初範)から東京に来ないかと誘われるが、岡崎に留まる。一方笛子(寺島しのぶ)は、冬吾(西島秀俊)が東京に戻りたがっているのではと心配し始める。そんな折、東京からヤスジ(相島一之)たちがやって来て、冬吾に新しい美術団体のリーダーとして東京へ来てほしいと言う。冬吾は妊娠中の笛子を気遣い、その気はないと言うが、ヤスジは腕が鈍って自信がないのではと逆に挑発。そんな二人を目の当たりにした笛子は、冬吾に日本一の画家になってもらいたいと思い、東京へ行こうと言い出す。そして笛子たちが岡崎を去ってすぐ、山長に一大事が起こる。八丁味噌の統制価格が、原価割れする値に決まったのだ。対策として、徳治郎(八名信夫)は味噌を水で薄めるのもやむなしと言うが、仙吉(塩見三省)はそんなものは八丁味噌じゃないと反発する。桜子は、赤紙が来たキヨシ(井坂俊哉)と共に、一桶だけ八丁味噌を作り続けようと提案。また、他の味噌より腐りにくいことをアピールして海軍に売り込みをかける。ところが、霞ヶ関での打ち合せの日に達彦(福士誠治)が一時帰郷することになり・・・。 |
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