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第14週 「若女将の試練」 / 7月3日(月)〜8日(土)
桜子(宮崎あおい)は、かね(戸田恵子)から要請された味噌屋修業を受けてたつ。以前、「山長」の賄いを一手に引き受けていたタミ(阿知波悟美)に、朝早くから寝るまでつきっきりで厳しく指導される。そんな折、味噌の価格が政府によって統制されるという動きが起こり、かねは原価割れするような価格に決まらないよう、地元の味噌組合で会合を開き、国会議員を接待しようと思案する。そんな折、作法に無知な桜子は、味噌組合での会合の席でとんだ失敗をしてしまう。そして、そんな桜子をみたキヨシ(井坂俊哉)に慰められるが、キヨシに思いをよせるおふみ(藻田るりこ)がこれをねたみ、商品の誤発注を桜子がしでかしたように見せかける。桜子は、あくまで誤発注したのはおふみだと言うが、店の者たちからこれが責任逃れのように理解され、総すかんにあう。そんな桜子を、タミは議員の接待に手伝わせたいと言い出し、桜子はラストチャンスに臨む。そして、議員らを迎える接待の日の朝、不運なことにタミがギックリ腰になり、接待の目玉である味噌料理が危ぶまれる。果たして「山長」の接待は成功するのか?


第15週 「別れのコンチェルト」 / 7月10日(月)〜15日(土)
桜子(宮崎あおい)は作曲の勉強を始め、西園寺(長谷川初範)から東京に来ないかと誘われるが、岡崎に留まる。一方笛子(寺島しのぶ)は、冬吾(西島秀俊)が東京に戻りたがっているのではと心配し始める。そんな折、東京からヤスジ(相島一之)たちがやって来て、冬吾に新しい美術団体のリーダーとして東京へ来てほしいと言う。冬吾は妊娠中の笛子を気遣い、その気はないと言うが、ヤスジは腕が鈍って自信がないのではと逆に挑発。そんな二人を目の当たりにした笛子は、冬吾に日本一の画家になってもらいたいと思い、東京へ行こうと言い出す。そして笛子たちが岡崎を去ってすぐ、山長に一大事が起こる。八丁味噌の統制価格が、原価割れする値に決まったのだ。対策として、徳治郎(八名信夫)は味噌を水で薄めるのもやむなしと言うが、仙吉(塩見三省)はそんなものは八丁味噌じゃないと反発する。桜子は、赤紙が来たキヨシ(井坂俊哉)と共に、一桶だけ八丁味噌を作り続けようと提案。また、他の味噌より腐りにくいことをアピールして海軍に売り込みをかける。ところが、霞ヶ関での打ち合せの日に達彦(福士誠治)が一時帰郷することになり・・・。